大ヒット邦画作品『世界の中心で、愛を叫ぶ』

映画館へ足を運ぶ人が減少する中、空前の大ヒット邦画作品となったのが『世界の中心で、愛を叫ぶ』です。片山恭一さんの大ベストセラー小説を原作に、ドラマ化もされていて2004年公開の映画作品と共に大きな話題となり、世の中にいわゆるセカチューブームと呼ばれる現象を巻き起こしました。

作品は高校生時代の淡い恋物語と恋人を、病気で亡くした絶望感と時が経っても埋められない喪失感などが、現在の人間関係などと丁寧に描かれた作品です。

主演の大沢たかおさんの高校生時代を森山未來さんが、演じていてその恋人役には長澤まさみさんという人気の、若手実力派の2人が切ないラブストーリーを展開します。そして柴咲コウさん演じる律子との、過去と現在が行き来していく展開です。

この作品は2004年の観客動員数が興行収入と共に、ナンバーワンとなり映画の主題歌なども大ヒットとなりました。出演者の演技も高い評価を得ており、数々の映画賞も獲得している作品です。